新・プーケットで遊ぼう  旅行情報ブログ

プーケットをより楽しむために、お役立て下さい

エアポートバス

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オレンジ場所でおなじみの、空港からプーケットタウンを結ぶ
エアポートバス。
先日、息子が空港へ行くのに、使ってみました。

 

 

Airport Bus Phuket

www.airportbusphuket.com

こちらのサイトで見ると、予約もできるようですが、
予約なしでも、時刻表の時間にバスの待ち合わせ場所で待っていれば
乗ることができます。
料金はひとり100バーツなので、人数が多ければタクシーのほうが
早いし時間も確実だと思います。

プーケットタウンのセントラルフェスティバル前の、バスストップに
バス到着時間の10分前ぐらいに到着して、バスを待ちました。
待ち合わせ場所についても、上記サイトのほうに写真つきで掲載されて
います。

案の定、バスは40分ぐらい遅れて到着。
ギリギリの時間の利用は絶対NGです。
この日は飛行機時間の3時間半前(国内線、ウェブチェックイン済み)
でしたので、イライラせずに待てましたが、待っている間に、
バスを待つ人がどんどん増えて、最終的に15人ぐらいになったようです。
結構利用者が多いんですね。空港へではなく、空港周辺の場所に行く人も
利用しているようです。
乗車距離により、運賃は30バーツー100バーツぐらいです。

ただ、バスに乗ってしまえば、セントラルから大体30分ぐらいで到着
という、すさまじい速さだったようです。
道も普通の広い道ではなく、くねくねの山道、裏道を通りまくるので、
渋滞知らずですが、土地勘がないとちょっと怖いですね。
どこに連れてかれるのかと・・・。

安さ重視の方には、利用されても良いかと思います。

時間に余裕がある人であれば、オールドタウン周辺も通りますよ。

CoCoビーチ ツアーレポート

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ココビーチ ウォーターパークへ行ってきました!

ココビーチはプーケットからスピードボートで約15分、
ロングテールボートで約30分程度のヤオヤイ島にあります。
島には高級リゾートなどもありますが、プーケット側からは見えず、
自然たっぷりの未開の島、という感じ。

 

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ビーチに向かって、左側から建設中のレストラン、キャンプエリア
(行ったときは片付けられていましたが、また再開するそう)、
ビーチチェアエリア、バー、プレミアム用のビーチベッドエリア、
レストラン、マリンスポーツエリアがあります。
レストランの裏手にトイレ、シャワールームがそれぞれ2箇所。

 

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ビーチの奥にはココナッツのプランテーションが広がっています。
真っ白なビーチは常にスタッフが片付けていて、とてもきれい。
レストランの前には巨大なウォーターパークが浮かんでいます。

 

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基本パッケージにはビーチベッドが含まれていませんが、
これは別料金で借りられます。


正直料金に含まれているビーチチェアエリアは運動会の貴賓席
といった感じで、プラスチック製の椅子がならんでいるだけなので
借りることを強くお勧めします。
(1つ250バーツ、セットでで500バーツ)

男女別れたロッカールームにはトイレ、水シャワー(屋外)、
鍵付ロッカーがあります。

島に着いたらあとはずっとフリータイム!
ウォーターパークで遊ぶも良し、ベッドでごろごろするも良し、
アクティビティにチャレンジするも良し。

 

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ウォーターパークはスタッフが手伝ってくれるので、
小さいお子さんや体力に自身の無い方でも大丈夫。
手を引いてくれたり、持ち上げてくれたり、
遊び方を教えてくれます。

 

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行きの船で行ったグループは(社員旅行かな?)
次々アクティビティにチャレンジしていました。

・タワブルボート
・ディスコボート
・バナナボート
・サーフボード(スタンダップパドル)
・ジェットスキー
・ジェットブレイド
・ウォータースキー
・ATV
・カヌー

 

基本的にアクティビティは11歳以下の子供は参加不可とのこと。
どうしてもということだったら、自己責任でATVの同乗と、
バナナボートは体験できる、ということです。

ビーチの裏側はマングローブ林がしげり、カヌーがお勧めとのこと。
ただし、潮の干満に左右されるので
この日は残念ながら参加できませんでした。
ボートに引っ張られるタワブルボート、ディスコボートはグループで
わいわいキャーキャー、とても楽しそうでした。

 

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ランチはビュッフェスタイルで、洋食とタイフードが並んでいます。
ロシア人のマダムが他の人には任せられない!と毎日通って
作っているそうです。
前菜はタイムやローズマリー、チーズがふんだんに使ってあるので、
ちょっと癖があるといえば癖があるかも。
チキンは(実はちょっと前から良い匂いが漂っていました)
炭火焼でとても香ばしかったです。

 

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午後になると、他の島ツアーの人が立ち寄ったりしてちょっと
賑やかになります。

16時過ぎにもう帰るよ~と声がかかり、ロングテイルボートにて
プーケットに戻りました。

グループや家族連れでわいわい楽しみたい、
海好きにお勧めのスポットです。

 

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基本スケジュール

7:30~8:00 ホテルお迎え
9:00 アオポー出港
フリータイム
16:00 ヤオヤイ出港
17:30~18:00 ホテル帰着

ソフトドリンクなどは料金に含まれていません。アクティビティ参加や、
飲み物代なども含めてちょっと多めに現金を持っていくことをお勧めします。



phukettown.hatenablog.com

 

 

ツアーの詳細や写真、料金はこちらをご覧ください。

www.blueisland-phuket.com

スーツ・ドレスレンタル

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プーケットで結婚式に参列したり、パーティーをしたりする
機会がある方に、プーケットタウンにあるスーツやドレスを
レンタルできるお店をご紹介します。

先日、息子が卒業式にきるスーツをレンタルしたのですが、
ジャケットとズボンがたった1500バーツでした。
1日じゃないですよ。1回につきで、1回のレンタル期間は
一週間ぐらまでOKということでした。

あまりに安く、良心的だったので、ご紹介させていただきます。
場所はプーケットタウンのロビンソンの近くです。

 

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タイシルクのドレスの数がとても多かったです。
男性用のスーツもタイシルクが豊富。
とてもフォーマルなムードでしたので、ちょっと高級な会場での
お呼ばれにも気後れしないと思います。

 

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レンタル時にはデポジット2500バーツ+レンタル料1500バーツの
合計4000バーツを支払いました。
使い終わった後はクリーニングは不要です。
そのままデポジットの用紙と一緒に返却すればOKです。
すぐにデポジット2500バーツも、返金してもらえました。

 

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レンタルする服によって、値段は異なりますが、やっぱり
日本でドレスを借りてくるよりは安いですね。
プーケットタウンなので、観光がてら立ち寄りもできる立地です。

 

 


RENt MODE

www.facebook.com


11:00-20:00
日曜日休業

 

アクアリア(水族館)

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2019年8月下旬にオープンした、プーケットタウンのデパート、
セントラルフロレスタ内の水族館に行ってきました。

いままでプーケット島内の水族館といえば、パンワビーチに
小さい水族館があったきりでしたが、とても立派なものができました。

噂ではアジア一大きいということでしたが、うーん・・・?
サイアムパラゴンやセントーサ島の水族館のほうが大きいように
思いました(笑)。

 

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入場券は水族館のみと、水族館+トリックアートが選べます。
トリックアートは専用アプリをダウンロードして楽しむものですので、
無料Wifiは施設内で教えてもらえますが、Wifiにつなげるデバイスが
ないと楽しむことができませんので、ご準備を。

水族館は祝日の午後に行きました。
タイの学校の団体さんも来ていましたが、時間が少しずれていたので
それほど混んでいませんでした。

入口では写真を撮ってくれますが、これは出口で有料購入できます。

展示は、色々なコーナーがあって、楽しいです。
好きな場所を見つけて、椅子に座ってのんびりすることもできます。

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中には売店やバーなどの飲食スペースもあるので、時間があれば、
ゆっくり魚を鑑賞するのがお勧めです。

 

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水中マーメードショーなどもあるのですが、ちょっと時間があわず。
ペンギンの餌付けは見れました。
カワウソの餌付けもあるのではないかと思います。

 

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ぐるっと一回り、30分ぐらいあれば全部みれますので、
それほど大きな水族館というイメージではなかったです。
あと、サイアムパラゴンやセントーサ島の水族館より小さく感じたのは
巨大水槽がないせいではないかと思います。

 

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ほぼほぼ大きい水槽はあるし、トンネルもあるんですけどね。

ワイワイしていないので、今度は一人できて、のんびりドリンクを
飲みながら脳みそを休めたり、スケッチしたりするのもありかなー
と思いました。

 

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子供の塗り絵コーナーや、出口付近にはヒトデを触れるコーナー
などもあります。

 

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くらげがいっぱいいるスペースは幻想的。
見てて飽きません。

 

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出口には水族館定番の可愛いグッズのお土産屋さんがあります。
出口すぐの場所にトリックアイの入口がありますので、
チケットを持っていればそのまま接続できます。

専用アプリで壁の絵にかざしてみると、さまざまな3Dが浮き上がり
とっても楽しいです。
写真よりも動画がお勧めですので、メモリー容量は十分とっておいて
くださいね。


場所も便利ですし、デパート内で色々楽しむことができます。

中の様子はこちらでどうぞ。

 


アクアリア セントラルフロレスタプーケット


トリックアイや、トリビュームとのペアチケットもあります。
12月31日まで割引料金ありです。チェック

 

www.blueisland-phuket.com

オープン 10時30分ー20時(最終入場は19時)

GODO

タイ人に人気のカフェのご紹介です。
場所は以前ちょっとご紹介したことのある、プーケットタウンの
ホテル「サウンドギャラリーホテル」前にある、テナントビルです。

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テナントビルといっても、白いシノポルトギュース風建物が素敵。
駐車場前の一階には、3軒のカフェがならんでおり、左はしが
オールドタウンにもある、Torry’s アイスクリームです。
オールドタウン店は、店頭での待ち時間もあるぐらい混んでいる時も
あるので、こちらは空いていてお勧めです。

GODOは真ん中にあり、「宝」と書いてあるのが目印。

 

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プーケットタウンには、たくさんのカフェがありますが、
こちらのお店で人気なのは、色々な種類のドーナッツです。
ケーキなどに比べて、一個35バーツから、串さしタイプですと
20バーツからとかなりのお手頃スイーツとなっています。

 

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ダンキンドーナッツや、ミスタードーナッツが大好きなタイ人
なので、もちろん、このお店のドーナッツも人気です。
チョコレート45バーツを食べてみましたが、しっかり食べ応え
があって満足感がありました。
油が回ったようなイヤな感じもありません。

他にもクラッシック、アーモンド、抹茶、塩キャラメル、クリーム
入りなどがあります。

 

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ショーケースにはケーキも並んでいます。
プリン、バナフィー、レモンタルト、チョコファッジ、アップルパイ、
チーズケーキ、ブラウニー、抹茶など、種類も10種類ぐらい。
かなり頑張っていますね!

ドリンク類は100バーツ以下がほとんどで、プーケットタウン価格
となっています。(コーヒーは50バーツぐらいから)

 

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二人でケーキ、ドーナッツ、ラテ、モカなどを頼んで
260バーツでした。とっても良心的価格です。

場所もゆっくりできますし、カフェの周りの雰囲気も素敵なので、
写真を撮るにも良い場所ですよ。

 

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GODO in Sound Gallery House
8:00-19:00

 

www.facebook.com