新・プーケットで遊ぼう  旅行情報ブログ

プーケットをより楽しむために、お役立て下さい

4月30日まで! プーケットで 坂本龍一さんの作品に会える!

 

現在開催中の現代アート展タイランドビエンナーレで、
プーケットのサパンヒン4000人体育館にて
坂本龍一さんと高谷史郎さんのアート作品が展示中です。

この作品は2024年に東京都現代美術館にて「坂本龍一|音を視る 時を聴く」展での展示された作品です。体感型サウンド・インスタレーション作品となっており、プーケットの広い静かな体育館の中に響き渡るピアノの音には、何かを感じずにはいられないはず!

 

坂本さんが出会った2011年の東日本大震災の津波で被災した宮城県農業高等学校のピアノを作品とした、「自然によって調律されたピアノ」《IS YOUR TIME》。世界各地の地震データをと連動して地球を鳴動させているそうです。プーケットの津波で傷ついた歴史とも重なり合い、もの悲しく心にたくさんのものを訴えかけてきます。

 

日本では来場者が多すぎて静かに観覧することができなかったという大人気の作品が、プーケットではひとりじめできます。
13.00-18.00、入場は無料で、どなたでも観覧できます。

 

会場の雰囲気は動画でどうぞ↓

 

 

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タイランドビエンナーレプーケット、過去記事はこちら↓

phukettown.hatenablog.com

 

プーケット 交通規制厳格化に伴う罰則の拡大

4月1日より交通規制が厳格化!

 

4月1日より、タイでは交通規制が従来の罰金よりも
額が大きくなりかなり重くなりました。
変更したのは以下の10項目ということです。

 4月1日から本格施行!交通違反10項目を厳しく取り締まり・罰金

● スピード違反:罰金 最大4,000バーツ

● 信号無視(赤信号):罰金 最大4,000バーツ

● 横断歩道で歩行者に道を譲らない:罰金 最大4,000バーツ

● 運転中のスマホ使用(ハンズフリーなし):罰金 最大4,000バーツ

● 逆走:罰金 最大2,000バーツ

● ヘルメット未着用:罰金 最大2,000バーツ

● シートベルト未着用:罰金 最大2,000バーツ

● 運転免許証の不携帯:罰金 最大1,000バーツ(最長1か月の拘束の可能性あり)

● 飲酒運転:罰金5,000~20,000バーツ+最長1年の懲役

● 危険運転(安全を無視):罰金5,000~20,000バーツ+最長1年の懲役

 

※菅さんレート 1バーツ=5円

罰金の値上がり率がえげつないですね。
従来の4倍だそうです!


特にバイクは自由逆走したり、お勝手な場所でUターンしたり、
歩道を走ったりしていましたので、今後は少し減るでしょうか。
多分施行から3か月ぐらいはみんなきちんとするでしょうか、
その後はなーなーになりそうな感じです。

運転免許証の不携帯がなぜか安いのが謎・・・。

ただ、スピード違反等はカメラでバッチリナンバーを撮られて
数か月後に請求書が自宅に届くなんていうことも実際にあるので、
気は抜けないというところです。

ハメを外しすぎた、観光客ライダーなどもしっかり取り締まって
いただきたいと思います。

ところで再来週からソンクラーンになりますが、この交通規制は
どうなるんでしょう??適用になるのかな??

 

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地元民が愛するオールドタウンの味覚巡り

ババ・ニョニャの伝統料理
オールドタウンやタイホア博物館で歴史を感じた後は、
街歩きを通じてその文化を五感で体験するのがおすすめです。

 

 

食文化を味わうなら、「ワンチャン(One Chun)」、
パンガー通のトゥーカップカオへ。

ここでは、福建風の味付けや、スパイスとハーブが複雑に
絡み合うババ・ニョニャ料理の真髄を堪能できます。
特に、カピの香りが食欲をそそる料理は絶品です。
目抜き通りのタラン通りにある地元民も大好きな
コピティアムもおすすめです。

福建麺は島内に数多くの支店を持つミートンポーで、
焼きそばやエビのだしの香る汁そばを食べてみてください。

デザートの店もたくさんありますが、観光客向けの高いお店が
とっても多いので、地元民が多いKopi de Phuketが
私のイチオシです。

オールドタウンにあるからといって必ずしも老舗ではなく、
今は国外や県外からお金持ちの方がオールドタウンに
お店を多く出店しています。正直老舗風の偽物店も多いので、
しっかり地元民に愛されるお店で本物の味を味わってください。

 

〇ワンチャン

https://maps.app.goo.gl/Hkz4UXXSuB5PQ8qg9

〇トゥーカップカオ

https://maps.app.goo.gl/RkWd3y78zwPBmir89

〇コピティアム

phukettown.hatenablog.com

〇ミートンポー

phukettown.hatenablog.com

 

phukettown.hatenablog.com

 

〇コピデプーケット

phukettown.hatenablog.com

 

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プーケットの歴史 ババ・ニョニャ文化と伝統儀式

19世紀、中国の福建省などから多くの華僑が、
錫鉱山での一獲千金を夢見てこの島に渡ってきました。

 

 

初期の採掘は、熱帯の厳しい太陽の下で行われる
「露天掘り」が主流で、労働者たちは手作業で土を掘り起こし、
籠を担いで運ぶという凄まじい肉体労働に従事しました。
マラリアや事故の危険に常に晒されながらも、
彼らは故郷の家族を養うために耐え抜きました。

プーケットに移住した華僑は、現地のタイ文化と融合した独自の
「ババ・ニョニャ」文化を確立しました。

 

ババ (Baba): 中国系男性
ニョニャ (Nyonya): 中国系女性

 

結婚式や式典などでの装い

タイ衣装とは違う、プーケット中国系タイ人には

民族衣装があります。ババ・ニョニャ衣装で、オールドタウンでもレンタルをするお店があります。オールドタウンで衣装撮影をするなら、正しくはタイ衣装ではなく、こちらのババ・ニョニャ衣装のほうが歴史にそぐった装いと言えます。

 

食文化では、中国福建省の伝統に東南アジアのスパイスや
タイの薬膳の知恵を融合。湿気を取り除き体を温める
「福建麺(ホッケンミー)」や、発酵エビのペースト(カピ)を
用いた料理など、気候に即した豊かな味覚を生み出しました。

 

台所。穴が開いているところに炭火などを入れて料理をしていました。

現在はガスになっています。


人生の節目を彩る儀式も極めて特徴的です。誕生1ヶ月を祝う
「満月(Muay-Guek)」では生命の象徴である赤い卵を配り、
婚礼では精巧な刺繍の「ケバヤ」を纏い、幸運を象徴する
赤い亀の菓子「アンコー」を供えます。

 

錫採掘は危険を伴うため、彼らは「九皇大帝」などの
中国の神々を強く信仰しました。現在も続く
「プーケット・ベジタリアンフェスティバル」の起源も、
この採掘労働者たちの健康を祈る儀式にあります。

 

 

「楽善局」は1910年代、錫鉱山で働くためにやってきた
福建人たちの生活を支援のために設立されたコミュニティーです。

 

 

現在の博物館「タイホア学校」を作り子供たちに中国語と
道徳を教えたり、 身寄りのない病人の世話や、葬儀の支援、
中国の伝統行事や信仰を維持し、プーケットの中で守り続けました。

 

 

プーケットタウンのタイフア博物館の資料から

記事をまとめました。

 

 

 

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プーケットタウン|シノ・ヨーロピアン様式の建築美

 



人気の観光地の一つとなったプーケットタウン。

プーケットタウンには、どうしておしゃれな西洋風の建物が多いでしょうか?

オールドタウンのカラフルで美しい街並みをより楽しんで
いただくために、予習復習してみましょう!

 

プーケットの建築で特徴的なのは、「シノ・ヨーロピアン様式」と呼ばれるもです。19世紀の錫採掘ブームで富を築いた華僑が、欧州の文化を融合させた贅沢で、その当時の最先端の建築でした。

 

 

中国式の切妻屋根や「福」を呼ぶコウモリの漆喰装飾を備えつつ、構造にはギリシャ・ローマ風の柱やアーチ、アール・デコの幾何学模様など西洋の意匠が巧みに取り入れられています。

 

 

オールドタウンには1階を店舗、2階を住居とするショップハウスが並び、前面には「ファイブ・フット・ウェイ」と呼ばれるアーケード状の歩道が作られました。これらは、華僑が故郷の伝統を守りつつ西洋の流行を柔軟に吸収した、独自の歴史とアイデンティティの象徴となっています。

 

 

特にタイホア博物館の建物は、伝統的な厚い壁で支える構造から、当時最先端の鉄筋コンクリート造へと移行した近代建築の先駆けです。

 


そう思って建物の柱や窓枠を眺めてみたり、家の前にある
中国文字などを見てみるとより観光が楽しめると思います。

 

★現在はシノ・ポルトギュースという呼び方は撤廃し、
「シノ・ヨーロピアン」という呼び方が正しいということで、
博物館でもそのように記載されております。

 

●タイフア博物館の資料からまとめた記事です。

 

プーケットタウンのコロニアル建築分布図。

 

 

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