プーケットでは初開催となる「ジャパンウィーク」という名前のお祭りが
セントラルフロレスタで開催されました。
8月2日（金）3日（土）4日（日）の3日間、日本やタイの芸能人
も出演する、にぎやかなイベントになりました。
このお祭り、プーケットの後は、チェンマイ、コラート（ナコンラーチャシマー）
でも開催されるんだそうです。
日本からの出演者：misono 花園直道 Ricky and Hiyoko
タイからの出演者：Ruj Suparuj,Daisy Daisy,
Honey toast, someiyoshino51
プログラム
ピカチューのグリーティング
コスプレパレード
キッズコスプレコンテスト
アニメソングコンテスト
カバーダンスショー
和太鼓ショー等
子供たちに大人気だったピカチュウとイーブイ。
日本食剤が並びます。
フィギュアやコスプレグッズの販売や、浴衣レンタルも。
折り紙体験コーナー
チェンマイは8月16日から18日
コラートは8月30日から9月1日です
https://www.facebook.com/jpanweek/
プーケットにはパンワビーチに昔から小さい水族館があり、
地元民の憩いの場所になっています。
昔は島内観光で案内していたりしましたが、わざわざ行くには
規模が小さく、海中トンネルも5秒ぐらい（笑）。
大体10分ぐらいあれば、見学できるぐらいの大きさなので、
ついでがあれば、立ち寄ってみては？という場所です。
それとは別に、プーケットタウンのセントラルフロレスタのＢ１階に、
水族館を建設中です。
ＯＩＳＨＩというビュッフェレストランの向かいにあります。
aquaria phuketという名前でオープン予定。
当初7月オープン予定だったのですが、予定がずれ込み（タイあるある）
8月にオープン予定ということで、「ＮＯＷ ＯＰＥＮ」の部分だけ
塗りつぶしたビラを配っていました（笑）。
入場料は 大人890バーツ 子供490バーツ（3－11歳）
トリックアイとのペアの場合は大人1190バーツ 子供690バーツ
HPをはじめ、Facebook、Instagramももうできている
ようですね。
水族館のマスコットの名前募集が出ていました。採用されると
無料エントランスチケットが4枚もらえるということで、、、残念。
応募期限、7月25日まででした。
先日レポートしたトリビュームもありますし、セントラｒフェスティバルと
セントラルフロレスタで、1日遊べそうですね。
水族館のオープンが待ち遠しいです。
ちなみに、水族館のそばに子供が遊べるキッズルームもあります。
有料ですが、かなり楽しそうですよ。
小さいお子様連れにお勧めです。
2024年6月30日までに予約の場合
2024年4月1日から30日
デラックス 2100バーツ
シックデラックス 2200バーツ
デラックスプールビュー 2250バーツ
デラックスプールアクセス 2450バーツ
2024年5月1日から10月31日
デラックス 1750バーツ
シックデラックス 1800バーツ
デラックスプールビュー 1850バーツ
デラックスプールアクセス 2050バーツ
プーケットには、たくさんのオシャレカフェがあります。
特にプーケットタウンは、安くて優良なカフェがしのぎを削っています。
競争も激しいので、コーヒーの値段はとても安いです。
ホットコーヒー一杯50バーツぐらいが、プーケットタウンの相場です。
アイスや、フレーバーは高くなりますが。
あと、タピオカ入りドリンクも、至る所で販売していますよ。
ミルクティーに限らず、どんな飲み物にもトッピング可能。
週に２，３回ぐらいは、カフェでパソコンを開くことがあるので、
居心地の良いカフェを探すのは、仕事みたいなものなのですが、
私が好きなカフェの3本の指に入るのが、カトゥーにある
ケッホー（発音はゲッホーに近いです）。
健康公園の向かい、飲茶やさんの裏手・・・といったら、
地元の人ならわかると思います。
最近、敷地内に温室チックな可愛くてオシャレなお部屋が
もうひとつできました。（写真左が旧、写真右の三角屋根が新しいお部屋）
こちらは旧店舗。
従来あるカフェは、川のそばで、雑木林ビューだったのですが、
新しいほうはガーデンビュー。大きな木がそばにあります。
もともと敷地も駐車場も広い（これ重要）ので、建物が増えても
狭くなった感はありません。
オーダーはもともとあるほうでして、「あっちに座る」というと、
運んできてくれます。
私は新しくできたほうが超お気に入りです。
なぜなら冷房がきつくない。コンセントもあちこちにある。
ちょっと細長い感じが、なんか落ち着く。人が少ない。
天井が高い。。。などなど。
デザートやケーキ、コーヒーはとてもおいしいです。
ココナッツティーなどのオシャレ系ドリンクもあります。
店員さんは三十代ぐらいの男の人が数名。
コーヒーこだわってますオーラが出ている、カフェに似合う男子たちです。
また子連れ客が少ないのも、ゆっくりできる要素のひとつ。
ソファー席がないからでしょうか。
カフェによっては、オーナーの子供が我が物顔で、お店の
ソファーで寝転がって、タブレット大音響で見てるとか、
こちらでは普通にあるので・・・。
プーケットでハイレベルなカフェをお探しでしたら、
こちらへどうぞ。
お気に入りはマンゴークレープとカフェラテ。
２つで150バーツぐらいです。
レジで払うので、チップはチップボックスにお釣りがあれば
入れるぐらいでＯＫです。
Ketho coffee & kitchen
48/6 Moo1 wichitsonkram kathu Phuket
TEL 081 5364555
OPEN 7:30-17:30
プーケットで一番最初にオープンした射撃場といえば、
こちら、シャロンサークルのそばにあります。
プーケットシューティングレンジ。
私もまだ観光客だった頃、ガイドさんに連れられて
ここで射撃をやったことがありますよ。
あれはもう28年ぐらい前のお話ですね。。。
銃弾を撃つ大きな音に、ビビリましたが、
10発だけだったんで、あっけなく終わってしまい・・・。
え・・・こんなもん？？ と、紙の的をもらって
帰ってきた思い出が。
10発では物足りないですね。5分で終わっちゃう。
女性の場合は、力もないので、色々選べないのですが、
銃に興味がある人だったら、どんな銃を撃ちたいか
スタッフに相談してみてくださいね。
身長135センチ以上だったら、トライできます。
ライフル 22口径 10発 890バーツ
小銃と呼ばれる、歩兵軍隊が持ってるもの
リボルバー 22.38口径 10発 890バーツ 1180バーツ
回転銃。弾を撃つと、セットした弾丸がカチャッとまわるもの。
自動拳銃 45 9mm 10発 各1180バーツ
引き金を引くと、発射と次の弾が自動で装てんされます。連発に。
ショットガン 10発 1300バーツ
散弾銃とも呼ばれる大型の銃。狩猟などに使われる。
こちらの射撃場ですが、併設する施設の中に、
射撃以外のレジャーもあります。
ペイントボール
アーチェリー
ゴーカード
象乗り
コブラショー
モンキースクール
など。お時間があれば立ち寄ってみてください。
Phuket shooting Range
open 9:00-18:00
★当社のチャーターで立ち寄りできます★
