
パトンビーチでホテルを選ぶとき、雨季に限っては少し注意が必要です。
ビーチロード(タウィウォン通り)から2本目にあたる「ラットゥティット・ソンロイピーロード(Rat-U-Thit 200 Pee Road)」は、まとまった雨が降ると
複数の地点で冠水しやすいエリアとして知られています。
現地のニュースや私たちが実際に目にしてきた経験からも、これは毎年雨季になると繰り返されるパターンです。
🔴特に冠水しやすいエリア
過去の大雨時には、パトン警察署前・パトン病院前交差点・消防署前交差点などで小型車が通行不能になるほどの冠水が報告されています。
またラットゥティット・ソンロイピーロードではバイクや小型車がほとんど動けなくなるほどの冠水が発生し、パトン警察署前では1メートル以上の浸水が確認されたケースもあります。
空港送迎などの車が入れず、ホテルからゴムボートを出して、車まで届けたたというニュースも何度かありました。
🔴では、どのエリアのホテルを選べばいい?
同じパトンでも選択肢はあります。
ビーチロード沿い(タウィウォン通り):海に最も近く、冠水リスクが比較的低い
カタビーチ・カロンビーチ:地形的に水が溜まりにくく雨季でも快適。波も穏やかでファミリーに最適
地図を見ると、警察署・病院・消防署がすべてサイナムイェン通り(Sainamyen Road)沿いの非常に狭いエリアに集中していることがわかります。
つまり「パトン警察署前〜パトン病院前」というのはほぼ同じ通りの100〜200メートル以内の話で、この一帯がまとめて冠水しやすいゾーンと言えます。
地図で確認:パトン警察
地図で確認:パトン消防署
地図で確認:パトン病院
これらの冠水エリア、改善される見通しについては・・・
🔴 改善されていない・むしろ悪化傾向
プーケットの急速な都市開発が既存のインフラ管理を上回っており、
水路の研究や効果的な排水システムの計画なしに建物・住宅・道路が建設されてきたことが問題の根本原因として指摘されています。
以前は雨が降っても水を吸収するエリアがあったが、現在はそれらが住宅プロジェクトやコンドミニアムに転換され、吸収面積が縮小したと地元行政トップも認めています。

画像:地元ニュースサイトより引用
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