新・プーケットで遊ぼう  旅行情報ブログ

プーケットをより楽しむために、お役立て下さい

PCR検査 パトンビーチ1700バーツ

パトンビーチのクリニックでの予約を開始しました。

午前中に受ければ、夕方には結果を受け取ることができます。

 

日本の帰国に必要なPCR検査証明と、日本語の書式受け取り、

日本語での予約代行及び、結果が届かないなどの対応を日本語でするサービス

全部合わせて1700バーツです!

 

 

詳細はHPをご覧ください。

www.blueisland-phuket.com

キムズマッサージ パトンビーチ

キムズマッサージパトン店で、タイマッサージとフットマッサージを体験してきました。

パトン店がオープンしたのは実は3年前で、オープンしてすぐにコロナになって
しまったということで、やっと本格的に稼働したというところのようです。

場所は旧バンタイビーチ、現在のダブルツリーヒルトンバンタイに
ビーチから入る道の右側にあります。
ビーチから歩いてすぐの距離です。
道路の入り口からもKimsの看板が見えると思います。

11時に予約を入れていきましたが、既にロビーには何組かお客さんがおり、
予約を入れても少し待ち時間がありました。
朝でもこんな様子だったら、午後はきっとてんてこ舞いかもです。
なので、ハイシーズンは特に事前予約を強くお勧めいたします。

 

店内は中国風なのは他の店舗と一緒です。
受付そばに足を洗ってスクラブをするスペースがあるのも一緒。
受付の左側には、フットマッサージルームがあります。
白くて大きいきれいなフカフカイスがずらーっと並んでいます。

キムズ支店なので、技術のほうももちろんハイレベルです。
よくビーチの近くのマッサージはリラクゼーションだけの気の抜けた
マッサージをするところもありますが、キムズのマッサージは本気です。
フットマッサージはゆったりですが、締めるところところはちゃんとぐりぐりと
やってくれます。疲れてたり、悪いところがあると痛いかも。

タイマッサージは二階に移動します。二階にはタイマッサージルームと
アロママッサージルームがあります。アロママッサージルームにはバスタブ付きの
お部屋もあり、見た目はマッサージやさんではなく、完全にスパですね。
この値段でスパが受けれて、ビーチ沿いにあればそれは激混みするでしょう。

タイマッサージルームはお部屋は暗くて狭い感じです。
マッサージ用の服に着替えて、うつぶせからですが、いやぁーー、真面目に痛かった。
本気すぎて気持ちいいよりも痛い時間が多かったです。(それはコリすぎな自分が
悪いんですけどね)
隣で受けていた外国人も too strongを連発していました。
でも終わった後は気持ちがいいわ…とも言っていましたが。
タイマッサージを受けるのなら、本気でコリを何とかしたい人にはお勧めですが、
リラックスしたいのなら、アロママッサージをお勧めします。

 

確かにコリはほぐれて効果は高いのです。
本気のタイマッサージを体験したい方は是非どうぞ。

マッサージの後のお茶とお菓子も他の店舗と一緒です。
外に出たときも、メニューを見て悩んでいるお客さんがいて、大盛況のようでした。
オールドタウンで受けるのもいいですが、パトンのキムズも良いですね。

 

www.youtube.com

 


Kims Massage 販売ページアップしました。

www.phuket-spa-esthe.com


パトン支店・OPEN10:30-22:30

 

パトンビーチ

ハイシーズンになってからというもの、たくさんの観光客が
ビーチで太陽を楽しんでいます。
ヨーロッパではこういった晴天の日が少ないので、太陽に飢えている人たちが、
紫外線などものともせず、焼きまくっている姿を目にします。

 

ビーチで働く人に聞いたところ、今の季節だと、
ロシア人、アラブ系の人たちが多いということです。
開国になったせいで、中国人も結構もどってきているという話も聞こえました。

現在のパトンビーチでは、決められた区間でビーチチェアーを並べています。
それ以外の場所では、持参したビーチマットを広げている人もいれば、
レンタルマットやパラソルで、好きな場所でくつろぐ人もいます。

ビーチでの物売りも復活していました!

 


歩いていると、マリンスポーツに勧誘されたりするのも、コロナの頃の
パトンゴーストタウン化を経験しているだけに、感慨深い。

パトンビーチの北側のほう(カリムビーチより)では、屋台がたくさん並んで
います。ビーチ沿いでの飲食を楽しみたければ、北側に行くといいですし、
逆に南の端っこ側は人が少なくのんびりしたムードになります。

行ったのは午前中ですが、結構な人がおりました。
パトンの朝は遅いので、午後ゆっくり目の時間にみんなビーチに出てくるのだと
思います。結構な数の観光客がビーチを埋め尽くすのでしょう。

現在はまだ新年ムードも残っていて、ウサギのモニュメントなども飾られています。
パトンビーチの看板の下に、可愛いうさぎちゃんが並んでいてとってもかわいかったのですが
残念ながら駐車場が近くになく、モニュメント写真は撮れませんでした…。

 

チルバマーケット

先週の土曜日、久々にチルバマーケットに行ってきました。

チルバマーケットはプーケットタウンのテスコロータススーパー近くにある、
若者に人気の市場です。道路側には雑貨や衣類などを中心とした露店、
食べ物屋台や、椅子やテーブルのある飲食店も入っています。

裏の駐車場側には、同じく衣料品の販売やフットマッサージ、
バー、ビアガーデン風の買い食いができる簡易テーブルとイス、
生演奏のステージなどがあります。

夜19時ぐらいに行きましたが、駐車場はほぼフル状態。
露店コーナーは人の流れはそこそこでしたが、食べ物屋台については、
人が押し合うような混雑をしている場所も。
動画や写真を撮ろうにも、食べ物屋台は人が多くて食べ物にかぶっちゃって
なかなか撮影ができないぐらいでした。

プーケットの島内にはウィークエンドマーケットをはじめ、屋台はあちこちに
あるのですが、食べ物は大体同じような感じです。
でもチルバには、ちょっと変わった食べ物や、目新しい食べ物があったりするので、
若者がそれをSNSに上げたりするのも流行っているみたいです。

今回はバンドの生演奏を聴きに行きました。舞台は道路側にひとつと、
裏のビアガーデン風なところにひとつと二か所あります。
表のほうは、小学生ぐらいの子供バンド、裏のほうは高校生ぐらいのトリオでした。
表のほうはひどい音だったので、耳栓をして足早に裏のほうへ行きました。
あまりにひどい音だったので、動画では表の演奏の音源はすべて削除。。。
まあ、こういうこともあります。

たまにプロのミュージシャンが来て演奏することもあります。

屋台のほうでは、アボカドスムージーと、チュロスを買って、
ビアガーデン風のほうで、心地よい音楽を聴きながら食べました。
チュロスは本当においしかったです!フワサクで、ディズニー超えですよ!
1袋で6本ぐらい?入っていましたが、あと2袋ぐらい買ってくればよかったと思いました。

他にもシーフードの入ったタイのたこ焼き風のものと、もち米と豚肉、
みたらし団子などを買って、200バーツちょっとだったと思います。
他にも天ぷらとか、アイスクリームとか、おでんとか、食べたいものはたくさんありましたが、
なにせ人がすごくて…。
タイ人が多いですが、外国人観光客も結構見かけました。

土日はやはり混むので、平日の夕方18時過ぎぐらいからがお勧めです。
あまり食べ物が撮影できなかったですが、動画はこちら。

www.youtube.com


chillva Market

goo.gl

シンガポールチキンライス

ジャンクセイロンで何かレストランがあるかと期待していったのに
何もなかったので、お向かいのセントラルパトンで定番の地下フードコートに
行ってきました。

お昼ちょっと前だったので、それほど混雑はしていませんでした。
やっぱりパトンは朝が遅いのでしょうか。

前回はおかゆを食べたのですが、今回はぐるぐる2週ぐらいしたのですが
決めかねました。で、適当に人が多くいるブースに並んでみました。

 



シンガポールフライドチキンという、タイのカオマンガイとかカオモックガイ
のようなお店。タイ人観光客がいっぱい買っているので、おいしいかもと
思いました。

選んだのはカオモックガイのほうです。先にカオマンガイのお皿を見ましたが、
チキンがふっくらピカピカでいかにもおいしそうでした。
カオモックガイのほうも、やや肉厚なピカピカチキンでした。

 



タレがフライドチキンについてくる甘いタレではなくて、しょっぱ辛い
ナムチムジェオがついてきたので、ラッキーと思いました。

 

見た目通り、味もおいしかったです。チキンがジューシでタレも合っていました。

お値段は一皿99バーツ。タウンだったら50バーツぐらいなので、
二倍のお値段ですが、パトン価格で見ればまあこんなものかなと思います。
パトンにはバイレイという、超有名なおいしいカオマンガイがありますが、
食べ比べてみても良さそう。安さではバイレイの勝利ですけどね。

 

 

セントラルパトン地下

フードコート