バンガロールーム
スーペリアルーム
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先日、バライスパに行った帰りに、カロンビーチに行ってきました。
カロンビーチもカタビーチも、ハイシーズンは車を停めるところがなく
タクシーなどでない限り、容易に遊びにいけないところが難点。
ただ、週末の午後だというのに、道路わきの駐車スペースは
結構空いておりました。
前から行ってみたかった、インスタ映えでおなじみの、
スイートトークというカフェに行ってきました。
お店の前に、大きなスイーツオブジェが並べられて、
童話に出てくる、お菓子の家の現代版みたいな?
店の前では、ひっきりなしに誰かが写真を撮っていました。
私が来た時に写真を撮っていた男子たちは、中で30分ほど
ドリンクを飲んで出てきた時も、まだ撮っていて、
さすがにドン引きました・・・。
こちらのカフェは、手前のビーチ側はコーヒーを中心にしており、
奥のほうがデザートパーラーのようになっています。
同じ店ですが、装飾も異なっており、コーヒーのほうはシックな
落ち着いた雰囲気。パーラーはカラフルです。
カウンターはそれぞれ別になっています。
子連れの旅行者がたくさん、パーラーのほうに座っていました。
今回はお店のイチオシのフルーツシェイクを頼んでみました。
グラスになみなみのクリームと、ソースがどろーんと溢れて
しまっている奴です。
ケーキやマカロン、スコーン、ドーナツなどもあり、
大体100バーツ前後のお値段でした。
それに比べると、フルーツシェイクは一杯250バーツと、
かなり高額に思えたのですが、きっとイチゴがシャリシャリで
キーンとおいしい、とびっきりのやつが出てくると期待して
待っておりました。
見た目は、クリームにポッキーも刺さってて、素敵!
早速カメラで何枚かパシャパシャ。
のども乾いてたので、写真もそこそこに飲んだのですが、
中、ただのいちご牛乳・・・・。
いや、まずくはありませんよ。いちご牛乳、おいしいですから。
でも、これ、スーパーで15バーツで売ってますよね(苦笑)
15バーツいちご牛乳にクリームとポッキー飾ってソース
かけただけで250バーツかぁ・・・。
ここはもう、見た目だけのお店と烙印を押して、
いちご牛乳を飲み干して、海のほうへ行きました。
こちらはコーヒー側のお店。落ち着いた感じです。フォローしておきますが、コーヒーはもしかするとおいしいのかもしれません。
カロンビーチはプーケットのビーチの中でも、真っ白な砂と、
フラットなビーチが横にずーーっと続いています。
人も少なく、プライベートビーチのよう。
現在はビーチチェアーもなく、パラソルとビーチマットのレンタルに
なっていると思いますが、ビーチに開いているパラソルは
一つだけでした。
ジェットスキーはみませんでしたが、パラセイリングが
ちょうど片付けられている頃でした。
ハイシーズンとは思えないほどの静けさ。
ただ、暑い時間帯だったので、カフェのほうに避難している人が
多かったのかもしれません。カフェのほうは人が多かったです。
ただビーチもカフェも、アジア人タイ人旅行者で、ほとんどが白人さんでした。
sweet talk
311 Patak Road Karon Beach Mueang Phuket
9:00-22:00
カタビーチのサワディービレッジは、
モロッコ調のエキゾチックな装飾で、人気のあるホテルです。
今回ホテルから撮影許可をいただき、
スパの前に、ホテルの敷地内でも写真を撮らせて
いただけることになりましたので、
お母さんと娘さんのお二人にモデルになってもらい
行ってきました。
まずはホテルの方お勧めの
エントランスで。日差しが強い!
ロビー周りには、こういうシッティングスペースがいくつかあり、
緑の中で気持ちがいいです。
ウトウト寝てしまいそう。
ここは写真撮影にイチオシの、
バライヴィラの入口です。
サワディービレッジは、ヴィラタイプのバライヴィラと
2ゾーンに分かれていて、
この扉の中は、バライヴィラ宿泊客専用となります。
通常は入れないのですが、特別に見学させてもらいました。
お寺までいかなくてもよさそうな場所も。。。
いよいよ、スパ入口です。
まずはチャクラルームの前で。
こちらのお部屋は、ミルクバスがとても素敵です。
プルメリアのお花が、たくさん置いてあります。
ついつい泡で遊んでしまう!
ミルクバスの含まれたコースもあるので、
チェックしてみてください。
2020年5月末までのプロモーションで
2名で利用すると割安になるパッケージがあります。
この機会にぜひどうぞ。
プーケット空港は海沿いにあるので、海の彼方からやってきて
頭上を飛んでいく大迫力の飛行機の姿を見られるスポットがあります!
大迫力の飛行機写真が撮れるスポットには、2通り行き方があります。
1.空港の北側、マイカオビーチから
2.空港の南側、ナイヤンビーチから
どちらも車を止めてビーチに行ってから、飛行機の写真スポットまでは
1キロ弱の距離があります。
ナイヤンビーチは国立公園になることと、道がわかりやすいであろうことから、
マイカオからの進路を選択。
駐車場が整備されており、その周りにはトイレもあり、屋台も多数。
需要があるんだなぁと感心しましたが、屋台の値段も特に観光客料金
ではなくとてもリーズナブル。
バイクタクシーが待っていてくれているので、これに乗って現地へGO!
ビーチの端をバイタクに乗って走るのも、いい思い出になりそう。
料金も看板に書いてあるので、ぼられる心配もありません。
バイクにサイドカーを取り付けたような乗り物です。
一人片道20バーツ。ビーチの空港手前まで乗せてくれます。
ビーチで遊んでいる人もちらほらいますが、大半の人のお目当は
もちろん飛行機との写真!
人が集まっているので、すぐ場所はわかります。
海の方を見ていると遠くの空に「キラッ」と機体が光るので
飛行機がくる!というのはすぐわかります。
飛行機を確認したら、皆思い思いのポーズでシャッターチャンスを
狙います。
到着してすぐ、エアアジア。
だんだん音が近くなって、ごおおおおっと言う爆音とともに頭上を
飛行機が通り過ぎるのは特に飛行機マニアでなくとも
興奮間違いなし。
10分に1本くらい着陸するのですが、やはりすぐ撮り直しが
効かないので、ポーズを変えたり納得のいく写真を撮るためには
1時間くらいの滞在になります。
ただ至近距離で飛行機を見てるだけでも大満足で
まだまだいたいと言う気持ちもありますが、
暑さにやられ1時間ちょっとで退散しました。
小さいお子さんは音が大きくて驚いてしまうかもしれないので、
真下は避けてちょっと離れた横から狙いましょう。
上の写真はちょっと離れた場所ですが、
下の写真はかなり真下近く。
砂埃が舞います。
飛行機が通過するときは風もすごいので荷物や帽子が
吹き飛ばされないよう、ご注意を。
ビーチには何もないマイカオですが、海がとても綺麗!
ぜひ真上を通過する飛行機を見ながら、泳いだりビーチで
ごろりとしたいもの。
ただ木陰などはないので、帽子や日傘、日焼け止め、
飲み物などの準備は忘れずに!
海側から飛行機が飛んでくるのは、モンスーンの影響を
受けない乾季とのこと。
お勧めの時期は12月から6月くらいになります。
日差しを考えると午前中からお昼くらいがオススメです。
ここで写真を撮るにはチャーターがお勧め!
空港到着からのご参加も可能です。
また、ご家族連れのお客様のお勧めな、飛行機写真と
食事もおいしい、のどかなマザーグースの世界の、うさぎカフェでの
リラックスタイムを含んだチャーターのご案内もあります。